家族構成から考える注文住宅の間取りとは?

今だけでなく将来の家族構成も考えること

注文住宅を建てるにあたって考えなければならないことは多岐にわたっており、その中でもどのような間取りにするかというのは住み心地を決定付ける重要な要素です。住みやすい間取りを決める際には、家族構成を考慮することが必要不可欠なのですが、ここで注意しなければならないのが設計時点の家族構成だけに縛られるのではなく、将来的にどのような家族プランを描いているかまで念頭に置くべきという点です。例えば、今は夫婦と子供1人の3人家族であったとしても、いずれはあと子供が2人欲しいと思っているのであれば、子供部屋は3部屋分用意しておいた方が良いわけです。もし、現時点では子供1人という事実にとらわれて子供部屋を1部屋しか設けなかったならば、いずれその家は家族にとって非常に窮屈なものになりかねないでしょう。

老後まで見据えることの重要性

将来の家族構成を考える際に、多くの人は10年後、20年後を思い描くことが多いようですが、注文住宅を建てる際にはできればそのさらに先にある老後の家族構成まで見据えておくのがお勧めです。すなわち、子供が学生のうちは、両親と子供全員が同じ家で暮らす可能性が高いわけですが、いずれ子供たちは進学したり、就職して家を出て行くことが考えられます。そのような場合に、夫婦二人だけで広い家に住むことになると、家の管理が行き届かなくなるおそれがあるため、そうだとすると必要以上に大きな家を建てることには慎重になるべきです。一方、老後も子供との同居を前提にしているのであれば、ある程度広めの間取りでも問題はないでしょう。

これから横浜の注文住宅を購入する場合、注文住宅を建てるために必要となる土地探しから行います。土地の購入は不動産屋へ相談すると対応してくれます。